飲む健康酢 元気にはこんな良い物を
紅花甘酢
●紅花について●
紅花は約3〜5cm位の一輪の花に見えますが、実は各自 雄べ雌べを持った小さな花の集まりで40〜80花位の花の集まりです。
各花には雄べの花粉も雌べの柱頭粘液もついていて、尚、花の根元は白くなっています。
これは種子の子供一部で大きくなるところです。
これ等が貴重な食物(薬)です。種子はリノール酸を含んでいて、この酸は人間の体ではできない貴重なものです。
(ビタミンFとも呼んでいます)
紅花は昔から多くの漢方薬の中に入っていて、患部用ベニの原料ともなっていました。患部ベニは大人の灸のかわりに子供の体のツボにつけて病を治していたものです。
花を煮詰めた赤橙色の液は打撲や神経痛、リュウマチ、切り傷が治り、赤ちゃんの小鼻に塗れば鼻水が止まり、砂糖を入れて飲めば(大人も)風邪の妙薬となり、又、めまい、頭痛、婦人症、浄血作用、血液循環に良く、血圧や胃腸や体調を整えるに良いとされ、尚お産の前に紅花を早くから喰べておれば良い子が生れると伝わっていて昔から非常に有名で約50年位前迄は各地の農家はほとんど紅花を作り保健薬の王様として大切にしていた由です。